「自慢できる家」をテーマに、上越の注文住宅メーカーを徹底分析するメディア
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自然素材、かつ高性能にこだわった上越の注文住宅メーカー・ナチュラルリビングの口コミや注文住宅の特徴、保証制度、施工事例などを紹介している。
我が家を訪れる方の多くが、外観からは想像できない家の広さにびっくりします。非常にコンパクトな家ですが、広がりを感じさせる間取りのおかげで窮屈することなく豊かに過ごせる家です。夕方コンサバトリーとキッチンに西陽が差すと、とても美しい景色になり、自分の家ですが、いつもうっとりしてしまいます。
とても美しい家を建ててもらいました。決して広くはない家ですが、考えられた間取りや空間の取り方、色使いなどで、この家が一番良いと思えます。息子が選んだ玄関ドアの紫色にはセンスを感じ、LDKの漆喰の色決めでは主人がまさかのグリーンを選び、コンサバトリはモリスのカーテンにこれ以上合う色はないだろうと思えるほどの素敵な色を用意してくれました。住み始めてもうすぐ3年目ですが、未だに魅力を感じるほどです。リビングから見えない位置にパントリーを作ってもらって、そこに何でもごちゃごちゃと置けるので14畳しかないLDKでも広々使え、家族4人の大好きな家になっています。ちなみに離れて住んでいる我が母も、たまに遊びに来ては「住みやすいし色も素敵だし」と喜んでいるようです。
自由設計においては、"Vグレード"と"Sグレード"の二つから選べるらしい。"Sグレード"坪単価60~65万。36坪の広さで3LDKとコンサバトリを置いた場合、付帯工事費・別途工事費込みで総額3127万円となっている。一方"Vグレード"では坪単価50~55万、3LDKとコンサバトリで総額2,738万円とSより求めやすい。勿論自由設計のため値段はいくらでも変わるが、おおよそ3000万を目安に考えると良さそうだ。
ナチュラルリビングは、自然素材で家を作ることは当然なことだと考えている。家にとって重要なのは快適性であるとしているからなのだろうが、北海道レベルのゼロエネルギーハウスの断熱性能を家の標準にしているのは驚くべきことだ。さらに高いデザイン力も誇っており、ナチュラルリビングならではの数値化できない居心地の良さも我々を惹きつける。キッチンを中心にした間取りは広がりの間取りを提案し、土地の面積以上にのびのびした空間を創ってくれるだろう。また、独自の窓配線によって効率的な採光や家具の設置しやすさまで追求した美しい家に仕上げてくれるに違いない。
上越市にあるモデルハウスはカントリーハウス仕様。畳の茶の間や、大きなオープンキッチンのある家は誰しもが居心地の良さを感じる家だろう。モデルハウスでありながら、実際に人が住んでいるスタイルなので、建築してから数年後の劣化状態がどうなのか、素材の質感の変化などを自分の目で確認することができる。新潟市にも建築中のモデルハウスが あるので、できればモデルハウスまで足を運びナチュラルリビングの魅力を感じてもらいたい。
所在地 | 新潟県上越市浦川原区虫川1675番地 |
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アクセス | 北越急行ほくほく線「虫川大杉駅」より徒歩5分 |
営業時間 | 記載なし |
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(画像引用元:積水ハウス http://www.sekisuihouse.com/example/detail/general/item/0025/)