唯一無二の「魅せる家」を建てる 上越注文住宅スタイルブック
「自慢できる家」をテーマに、上越の注文住宅メーカーを徹底分析するメディア
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完成したマイホームには、家族や仲間を招くだろう。
そんな時、胸を張って「自慢できる家」とはなんだろうか。
自慢できる家を完成させる方法は3種類に分けられる。
それは、家を建てた会社名の「ブランド」
高級感溢れるセンスに感嘆させるだけの「デザイン」
若いうちにマイホームを持つことで、他を出し抜く「スピード」である。
このサイトでは、それぞれの要素において秀でている注文住宅メーカーを厳選した。
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妥当な予算で極限まで演出された高級感。
他を圧倒する家(しろ)は、
竣工からはじまる
坪単価を比較すると、同じ金額で大手ハウスメーカーより8坪広い家が作れる。この8坪分の価値で、豪雪地帯の上越には欠かせないランドリールーム、目を引く中2階のキッズスペース、家の高級感が一気に増すシューズクロークやウォークインクローゼットなど、理想的な住宅への「あと一歩」を叶えてくれるだろう。
リゾートのような高級感
クーディーホーム(アスカ創建)は、ラグジュアリーなデザイン性を持つ地元上越の注文住宅ビルダー。
壁紙や照明の使い方までこだわり抜いた注文住宅は、まさに海外リゾートホテルといった佇まい。欧米の最新住宅を取り入れた設計で、上越ではおそらく唯一のウォーターガーデンの施工も行っている。
機能性は大手ハウスメーカー水準
標準プランに太陽光発電、ZEHの基礎に対応しており、独自の施工法で、数多くの長期優良住宅認定も取得。施工後は、最大60年の長期保証もあり、建てる家はほぼ大手ハウスメーカーと変わらない。それどころか、雪国専用スマートハウスによる高い省エネ効果も備え、大手顔負けの実力を持つ工務店といっても過言ではないだろう。
これだけの力がありながら、自社工事のため、低コストで高級住宅が建つのが最大の魅力だ。
日本一の着工件数は、多くの人が選んだ
結果。
積水を知らない人はいない。
予算に余裕があるならば、友人や上司に自慢するには申し分のないハウスメーカーだろう。
圧倒的ブランド力を耐震設計で下支え
全国での着工戸数はNO,1(※1)。圧倒的ブランド力で王者として君臨するのが、業界最大手ブランド・積水ハウスだ。
戸建住宅では、スローリビングで大人気を博す「ビーサイエ」、木造住宅「シャーウッド」、日本最高峰の邸宅を目指す「イズ・ステージ」などの独自ブランドを展開している(※2)。これら住宅の高級感はさることながら、大災害時の対応力、高層ビル同等の耐震設計などは、さすがの王者といった実力だ。
※1.情報参照元:積水ハウス公式サイト
(https://www.sekisuihouse.co.jp/
sustainable/download/2016/
book/2016_5_6.pdf)
※2.情報参照元:積水ハウス公式サイト
(https://www.sekisuihouse.co.jp/library/
company/financial/library/br
/buinessreport_66h_3.pdf)
価格の妥当性を感じさせるこだわり
購入後は、30年間の長期保証があり、入居後も安心な暮らしを提供している。木造と鉄骨のそれぞれの欠点をカバーした住宅作りや、フルフラットサッシ、ドアの音を抑えたりなどの細やかな気遣いも嬉しいところ。
日当たりが計算されたバルコニー付きのスローリビングは、一目で虜になる人も多いようだ。積水ハウスでそれなりの高級住宅を作るには、坪単価120万円は必要とも言われるが、デザイン性、機能性、保証面を考えると、妥当な価格とも考えられる。
「注文住宅で家を買った」
仲間の見る目が変わる瞬間をみた―
家づくりにかかるコストを徹底的に削減、適正価格を追求した家づくりを行うタマホーム。徹底的に建てる人の目線で家づくりを行っているから、若い世代でも手の届く価格を実現しているのが大きな特徴だろう。若いうちからマイホームを建てたいと願う人にとって、あると嬉しいハウスメーカーのひとつである。
認知度だけじゃない、知られざる実力派
CMでおなじみのタマホーム。親しみやすいCMが特徴のハウスメーカーであるが、認知度だけではない、実力も兼ね備えている。とくに断熱性に力を入れており、ZEHの断熱レベルを超える「UA値0.37」という圧倒的な数値を実現している。比較的安価なので品質はどうなのだろう、といったイメージのタマホームだが、実力も侮れない。
木の家にこだわる人にもおすすめできる
安価なイメージのあるタマホームだが、家づくりに必要な構造躯体は国産材にこだわっている。柱や床など、1棟あたりおよそ74%の国産木材を使用しているで、木の家に住みたいという人は選択肢に入れてみるのもいいだろう。国内で取れた木は日本の気候によく馴染むから、気持ちのいい家づくりができるはずだ。ラインナップも豊富なので、ライフスタイルにあった注文住宅を建てることができるだろう。
上越の住宅展示場として、大手ハウスメーカー8社の住宅展示場が立ち並ぶ「日報+BSN住まいの広場 上越会場」が有名だが、国道18号沿いや「妙高はねうまライン」の直江津から妙高上越にかけたエリアには、地元の工務店やハウスビルダーのモデルハウスが集結している。
大手ハウスメーカーも押さえながら、ぜひともチェックしておきたい住宅展示場・モデルハウスを持つ注文住宅メーカーをピックアップした。
住宅展示場の所要時間やタイミング、会社を決めるまでにまわる平均的なメーカーの数を加味して、次のページではおすすめのコースを用意しているので、参考にしてほしい。
住宅展示場巡りの注意点 その1:
最低限見ておきたい会社は3社に絞る
展示場で家の見学と説明を受けた場合、一箇所の所要時間はおおよそ1時間半程度。設計のことから施工、保証までしっかり確認しようと思うと、一日で回れるのは3社か、頑張って5社程度だろう。営業の話しが長引く可能性もあるので、最低限行きたいメーカーは3社程度に絞っておくのが賢明だ。
住宅展示場巡りの注意点 その2:
見たい建築会社は事前に問い合わせ
住宅展示場は、休日は混雑することもあるので平日が狙い目ではあるが、建築会社によっては、平日は空いていないところもあるから注意が必要だ。事前に目当てのハウスメーカーをピックアップしたら、住宅展示場に行く前に一度問い合わせておこう。
上越エリアのハウスメーカーおよび工務店から、「知名度」「デザイン・機能性」「若くしてマイホームを持つために必要な安さ」をテーマに、3つの注文住宅メーカーを厳選した。しかし、これらの特徴を携えたメーカーが、上越に1社ずつしかないわけではない。
以下では、3つのテーマに当てはまるメーカーをそれぞれピックアップした。
他と同じような家なんてまっぴらだ。
完全自由設計で建てるなら「あっ」と言わせる何かが必要。
マイホームを優位に見せる最大の魅せ場とも言えるのが、デザインだ。こだわりやセンスを詰め込んで唯一無二の家を作りたい。みなさんの好みのデザインを選んでみてほしい。
木の家にこだわりたい人には、創業以来100年の実績を持つ、天然素材の家づくりを行う材木屋の建築店はいかがだろうか。
布施木材では、できる限り地元で育った木を使用するこだわりを持ち、壁などにも100%国産の天然素材を使っている。木の温もりが感じられるだけでなく、天然素材のためにホコリ、花粉などを吸着して、室内空気の浄化作用にも期待ができるのが嬉しい。
坪単価は50~70万円と大手ハウスメーカーと同等クラスか、やや安いといった価格帯。とことん木にこだわりたい人にはおすすめだ。
耐雪&耐震性にも優れた住宅作りで、地元の人から人気の工務店だ。「題名のある家」を標榜しており、家のひとつひとつにコンセプトがついている。
自由な間取りを組める「由楽座」の他には、和風、欧風、木組みと幅広いデザインにも対応。耐震性に優れたプラットホーム床工法で、2007年の中越沖地震での損壊は0棟。独自に研究を重ねた耐雪構造で、冬場も安心して過ごせるだろう。
口コミでは、「導線が良くなった」「理想の間取りになった」などの声が多く、設計士の提案力の高さも人気の理由と言えそうだ。
多くの人が選んだメーカーの
注文住宅こそ、
究極の注文住宅である。
家作りは誰もが初心者なため、どこで作ったか?話題になることも多い。ブランドで家を選べば、安心感の他にステータスも勝ち取ることができるだろう。大手ハウスメーカーの中でも、売上が高い3社を紹介する。
住宅関連機材の大手、積水化学工業の住宅事業部門であるセキスイハイムは、モダンで上質なデザイン+省エネ住宅が人気を集めている。
ゼロハイムを代表とする太陽光発電を搭載した住宅の販売実績は、全国2位(参照元:住宅産業新聞 https://www.housenews.jp/house/18156 「2019年度ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の実績」より)を誇る。
施工後は、20年間の保証つき。光熱費節約も含めて、機能性、ランニングコストともに優れた暮らしを叶えてくれるだろう。
中堅どころのハウスメーカーとして人気を集める、全国展開の工務店が一条工務店だ。業界トップレベルの省エネシステムにより、全館床暖房&ソーラーシステムを標準仕様として提供しているのが何より嬉しい。地盤作りからこだわるメーカーとしても有名で、高気密・高断熱性は、ダントツのNO,1を目指している。快適さ重視の方や、光熱費を節約したい人には最適な業者だろう。
家賃と同じくらいの支払いでも余裕で
建てられるのに、
マイホームで上位1%の
ヤングエグゼクティブに。
例えば、20歳~25歳でマイホームを持つとする。これが意味していることがわかるだろうか。
総務省統計局の「平成25年住宅・土地統計調査 」によると、20代前半で持ち家を取得するのはたった3.3%。すでに出来上がった住宅(建売)や中古の住宅を含めても、たった3%なのだ。住宅としてのレベルが高い「注文住宅」を選ぶ者は、どれくらいいるだろうか。おそらく100人に1人の選ばれし者となれる。
ライバルを出し抜くには、住宅費用を安く抑えられる建設会社を見つける必要がある。上越で注文住宅を建てるメーカーから、ローコスト住宅を建てるメーカーを2社ピックアップ。調査の結果、最終的な支払総額が安いハーバーハウスをチョイスした。
タマホームなどともよく比較されている、地域密着型の新潟のローコスト住宅メーカーが、パパまるハウスだ。注文住宅は、最安で740万円から購入可能。デザインはいまいちとの声もあるが、ローコストにしては標準プランが充実しているので、オプションなしで通常の生活ができそうだ。
所在地:新潟県上越市下門前1757-1
営業時間:10:00~18:00
上越で注文住宅を建てられる建築会社は、数多くある。
上越エリアの注文住宅メーカーをブランド、コスト、デザイン、機能性、何を重視するか、自分に合った建築会社を探してみよう。
大手ハウスメーカーの中でも、より高級なデザイン住宅を手がけている三井ホーム。ヨーロピアン調の独自な美しいデザインとブランドネームは、大きなステータスになるだろう。全館空調、充実保証で、坪単価は90万円ほど。
古き良き日本の住まいの考えを大切にしている人気ハウスメーカー。口コミでは、耐震性に優れた丁寧な作り、機能性、保証面で満足している声が多く見られる。坪単価は100万円を越えることもあるが、デザインも優秀。
日本産の上質な「檜」を使ったデザイン住宅が好評の全国展開をするハウスメーカー。木造住宅の蓄熱にこだわった「蓄熱壁」など、8年連続でグッドデザイン賞を受賞(※参照元:https://www.nihonhouse-hd.co.jp/topics/good2016/ 2009-2016年度)している点も見逃せない。坪単価は平均50万円程度と良心的。
ローコスト住宅の代表的メーカー。大手が坪単価70~80万円を掲げる中、タマホームでは半額程度の坪単価40万で戸建てが建てられる。持って10年との声もあるが、低価格な分、大胆なデザインをするには良いかもしれない。
オール電化・耐雪性のハイグレードな住宅を得意とする上越のハウスメーカー。海外にある邸宅のような広々としたスペースを自由に設計しているのが印象的だ。標準仕様でパナソニック製品を搭載、ZEHの基礎に対応など、設備もハイグレードなことが伺える。
新潟県での住宅着工実績NO.1(※参照元:イシカワ https://www.kk-ishikawa.com/housing/concept.html 2021年7月時点)を誇るローコストハウスメーカーが、こちらの業者。坪単価35万円と格安で建てられる家は、若い世代からも人気を集めている。グレードアップをすれば、太陽光発電、ZEH等にも対応可能。
注文住宅、リフォーム、店舗の施工等、手がける妙高市にある建築デザイン事務所。戸建て住宅は、アーティスティックな外観や、ビットリビングなどの個性的な設計が光っている。耐震性に優れたスーパーウォール工法、ハイブリッド工法等、幅広い工事にも対応しているのが心強い。
「ヤマダ・エスバイエルホーム」または「エス・バイ・エルの住まい」(ライズ株式会社)から屋号を変更。独自の軸組み工法で、広くて自由な住空間を演出してくれる。
リフォームの施工実績2000件(※参照元:内山ホーム https://www.shuchodaiku.com/ 2021年7月時点)、創業20年以上の老舗工務店。小規模なリフォームから、個性を生かした注文住宅まで幅広く手がけており、地元の人からの人気が高い。口コミを見ると、社長の熱心な人柄に惚れこむ人も。きめ細やかなサービスも魅力のひとつだ。
木造住宅好きの憧れブランドとも言える、無垢の木造住宅の専門メーカー。坪単価は70万円程度と高いが、デザインにも品があり、最高級の無垢材だからこそ、省エネ、シックハウス改善などの効果にも期待ができる。
創業100年の老舗工務店で、一流の職人と厳選された木材による高品質な家づくりが徹底されている。品質を維持するためにも自社大工にこだわっていたり、さらに5年間の修業を義務付けたりとその高い意識には目を見張るものがあるだろう。年1回の独自技能検定を行っており、一流の大工の育成に努めている。
デザイン・設計から施工管理まで、一貫して自社で行っている企業だ。地域の土地環境や気候についても熟達した設計士や自社職人が、全てを担当。そのため気候に合った安心安全な注文住宅を、懐にありがたい価格で提供してくれる。ヒートポンプ空調システムを採用しており、冬場でも最低限のエアコン使用で快適な生活環境を整えられると評判だ。
シンプルなのに飽きが来ず、頑丈という、上質なピュアさを体現した注文住宅を提供している実力派のハウスメーカーだ。素材・工法・間取り・デザインの4つをバランス良く融合させ、長く住み続けられる家づくりが徹底されている。独自のNAP工法をフル活用し、エアコンに頼らない生活を実現してくれるだろう。
豪華な事務所や立派な展示場などはないが、無駄なコストを徹底的に削減し、良質な住宅を適正価格で提供してくれる。「安くていい家をつくる会」においても認められ、日本ビルダーズ大賞の優秀賞も受賞(※参照元:安くていい家をつくる会 http://yasukute-iiie.jp/awards)した過去もあり、信頼に足る工務店と言えよう。市内各地で定期的に見学会や勉強会などのイベントを開催しているのでチェックすべし。
室内の間仕切りを最小限にして、大空間のLDKを実現してくれるハウスメーカー。常に家族がお互いの存在を感じ合えるような生活空間を提供してくれる。プレウォール工法を採用しており、オーダーメイドの住環境を叶えるだけでなく、高い耐久性・耐候性を備えた末永く暮らせる家を目指しているようだ。
平成12年、新潟県上越市に創業した新しい建築会社だ。木や自然素材を使った家づくりを得意としており、木のぬくもりを感じられるような住宅を多数手がけている。雪国に適した高性能な構造だけでなく、それぞれのライフスタイルを考慮した住まいを心掛けているようだ。
周辺環境との調和と自然エネルギーの享受をコンセプトにしたハウスメーカー。デコスドライ工法や通気断熱WB工法などを採用しており、健康と省エネに考慮した家づくりを心掛けいる。異素材もバランスよく使い、オリジナリティーあふれた家を提供してくれるだろう。
600棟以上の施工実績(※参照元:内山工務店 https://uchiyama-komuten.jp/ 2021年7月時点)を積んできたハウスメーカーだ。全棟気密測定を行っており、高い気密性を実現しているのが強みだろう。また大工全員、こだわりが強いという特徴もある。きちんとした施工で、1棟1棟丁寧に仕上げており、床下冷暖房システムのAirVolleyを採用することで温度差の少ない室内環境を目指しているようだ。
地元・糸魚川産の杉材と洋漆喰のコントラストが印象的なキノイエの外観。実際には小さめの邸宅らしいが、そのインパクトの強さから、決して小さい印象にまとまってはいないようだ。キノイエを体感するためには現物を見るのが一番。上越市きらめきタウン内にモデルルームがあるので、ぜひ一度、足を運んでみよう。
中越地域を中心に、県内全般に注文住宅などの施工を提供しているのが片山工務店だ。先代が創業した歴史の長い会社だから、その名をご存知の方も多いのでは?注文住宅としては、「シンフォニーハウス」「陽まわりの家」「フォルカーサキューブ」を展開。顧客のニーズをよく意識した注文住宅を用意しているようだ。
施工した施主一人一人に専用のカルテを作成し、工事の内容だけでなく、基礎・外装・内装・断熱・住設機器などの仕様が一目で分かる仕組みを構築している田辺住宅。万が一のときも迅速に対応することができ、さらに将来リフォームをする際もカルテがあることで、スムーズにリフォームの話し合いをすることができる。地域密着型の会社ならではのサポート力が自慢の業者である。
既成概念にとらわれない自由な発想で、施主のニーズを叶えることを目指している西脇建設。調和のバランスが取れた家づくりをモットーにしており、施主の希望やこだわりを「カタチ」にする。
自社一貫体制を採用することでトータルバランスの取れた家づくりを可能としている。
保坂工務店は、抗酸化工法という家づくりが特徴だ。人の健康を維持・回復できる工法と考えられており、ローコストで健康的な家づくりをすることを目的とした優れた工法でもある。保坂工務店では、4つのスタイルから選択することができ、予算や希望に合った家づくりをサポートするのが特徴だ。
サイエンスホームは伝統を大切にした家づくりが特徴だ。日本の伝統工法の一つ、「真壁づくり」で家づくりを行っている。高気密・高断熱の外張り断熱やハイブリット構法、無垢の内部建具、吹き抜けなど家づくりに多くのこだわりを持っている注文住宅会社だ。
クライアントのニーズやライフスタイルを徹底的にヒアリングし、暮らしやすさと住む人の健康を追求した家を提供するハウスメーカー。新潟県という土地柄、暖かく快適に過ごせる家にすることは勿論のこと、毎日の暮らしが快適で「我が家が一番」と感じられるような住まいづくりに尽力している。
時の経過と共に味わい深くなっていく天然無垢材をふんだんに使用し、自然のエネルギーを活かした空調設備に頼らない快適な空間・パッシブデザインの家造りにこだわる和ごころ工房。夏は涼しく冬は暖か、爽やかな空気が満ちるナチュラルな家は、健康的なだけでなく光熱費の節約となり、コスパにも優れた住まいとなるだろう。
SHINSEIは、「自分らしさ」を大切にした家づくりをしてくれる工務店。そのために、マイホームに求める要素を建築士と一緒に確認し、お客さまを含めたひとつのチームで、理想を形にしていきます。また、SHINSEIでは構造見学会を開催しており、建ててからでは見えない部分にも、自信をもっていることを感じさせます。
お客さまと真剣に向き合い、納得いくまで打合せを重ねて、理想のマイホームを実現していくホーメックス。家族の思いが伝わるオーダーメイドだからこそ、カタログから選んでいくスタイルではなく、こだわりを詰め込んだ夢の実現を大切にしています。理想を伺い、プロならではの提案を加えて、オンリーワンの住宅を提供します。
自社で製材した越後杉を用い、骨太な家を造るスタートホーム(星野材木店)。木材を少し太めにして、適材適所に活用するので地震に強い家が出来上がります。また、床・壁・天井といった住む人の目に映り、肌に触れる部分に惜しみなく木材を使うことで、ボードや合板にはない温かな木のぬくもりと香りを楽しめます。
カネコ木材建設は、昭和21年の創業以来、70年以上にわたって、地元に密着し家づくりを続けてきた会社です。社名からも分かるとおり、「木材卸の問屋業」もおこなっているので、木材の目利きに自信を持っています。自然素材をふんだんに使い、時が経てばたつほどに味わいを増す、経年変化を楽しめる住まいづくりが特徴です。
アルスホームの特徴は、家づくりで「美しさ」と「強さ」を追求していること。見栄えと耐久・耐震性を両方重視して、センスの高いデザインとハイレベルな住宅性能を併せ持つ家を目指している。 高品質な家を提供することへのこだわりが強く、高断熱・高耐震のプレウォール工法を全棟に採用している。
昭和13年に創業、昭和30年に設立。一級建築士をはじめ1級管施工管理技士などの多種多様な専門家が在籍しており、社員大工も在籍している。 年間10棟という制限を設け、丁寧なヒアリングと家づくりを行っている。
より賢く住宅を購入するためには、補助金制度についても知っておきたい。
上越では、長期優良住宅、ZEH、LCCM住宅の認証を取得した住宅に交付される補助金以外にも、豪雪すまいづくり支援などの補助金がある。それぞれの補助金によって、条件、申請方法は異なる。基本的に補助金はすべて、工事前に申請する必要があるので、今から調べておくのが安心だ。
注文住宅は家だけでなく、税金や土地にもお金がかかります。他にも工務店とハウスメーカーの違いやフルオーダーとセミオーダーの違いなど、家を建てるうえで悩むこともあるはずです。ここでは、上越市で家を建てるなら知っておきたい基礎知識をわかりやすくご紹介しています。
家を建てることで発生する税金があります。建ててからでは大きな出費に感じてしまうことでしょう。そのため、建てる前の段階で、どれだけの税金が必要になるのかを把握しておくことが大切です。
注文住宅を考えた時、選択肢としてハウスメーカーと工務店の二つがあります。それぞれ異なる特徴を持っていますので、どちらが優れているのかではなく、自らの理想の家を建てるのはどちらの方が向いているのかという視点で考えることが大切です。
注文住宅にもフルオーダーとセミオーダーが登場しています。名称から、大まかな違いは理解できるかと思いますが、改めてフルオーダーとセミオーダーの違いについてを解説していますので、自身が目指す理想の家は、どちらの方が良いのかを確認しましょう。
生活を左右するのが間取りです。便利な間取りであれば、家への愛着もより高まりますが、不便な間取りにしてしまうと、後悔も高まってしまいます。せっかくの注文住宅で後悔しないためにも、間取りも大切なポイントだと覚えておきましょう。
マイホーム完成度、内装に後悔する人が多いのはそれだけ内装が難しいからです。内装に後悔しないためには、内装への知識を深めるだけではなく、失敗しないためのポイントを把握しておくことも大切です。
注文住宅を建てるには、本体価格だけでなく、排水工事や設備費、ローンの手数料や税金などさまざまな費用が掛かります。そのため、本体価格以外にも別途かかる費用があることを頭に入れておくことが大切です。ここでは新築の場合や鉄道沿線の場合、建物なしの3つの場合に分けて土地の相場を紹介しています。
注文住宅で失敗しないためには、間取りの取り方や収納スペースの取り方、コンセントの配置、子供部屋の数など、注意すべきポイントがいくつかあります。ここでは失敗しがちなポイントを取り上げ、実際の失敗事例とともに紹介しています。
上越エリアの土地探しには手順があり、順序良くこなしていくことがスムーズに土地探しを進めるコツです。まずは大まかにエリアを絞り、求める要素の優先順位を決め、予算を決めるというように、決まった流れがあります。ここでは土地を探す手順や土地探しで注意することなどを解説しています。
家は建てた後、定期的にメンテナンスを行う必要があります。メンテナンスには家の寿命を延ばす役割があり、築年数によって行うべきメンテナンスが変わってきます。ここでは築後の年数に分けて必要となるメンテナンスを紹介。建物の状態とともに解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
注文住宅を建てる際に気になる要素の一つである耐震性能。耐震性能は注文住宅に必要なのか、耐震等級とは何なのかなど、耐震性能に関する疑問に答えます。耐震・制震・免震の違いについても解説しているので、知識を深めるのに役立ちます。
平屋と二階建ての特徴を知っておくと、住宅を建てる際に選びやすいです。平屋にはバリアフリーにしやすかったり、間取りを柔軟に決められたり、耐震性に優れていたりといったメリットがある一方で、二階建てにはプライバシーを守れたり、狭い土地でも部屋数を確保できたりといったメリットがあります。ここでは平屋と二階建てのメリットについて、詳しく解説しています。
2003年の建築基準法改正により、注文住宅を含めたすべての建物にて24時間換気システムの設置が義務化されました。
1時間あたり0.5回以上の換気が基準で、第1種・第2種・第3種の3種類の換気システムの中からいずれかを選ぶことになります※1。それぞれ異なる特徴を把握しておきましょう。
※1参照元:三菱地所_戸建てに24時間換気は必要?換気しながら快適に暮らす方法とは (https://www.mitsubishi-home.com/column/column061/)
家(注文住宅)を建てるとき24時間換気システムの設置が必要をチェック
ランドリールームとは、洗濯の効率が向上します。
しかし動線次第です。そのため、どこにランドリールームを設定するのか、動線を踏まえて考慮する必要があります。注文住宅でランドリールームを設置したい場合は動線を考えて間取りを考えるのがおすすめです。
注文住宅で取り入れよう!家事動線を楽にするランドリールームをチェック
ZEHとはnet Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略称です。
太陽光発電でエネルギーを生み出し、断熱性能を高めることで消費エネルギーを減らす。これにより、年間のエネルギー収支ゼロ以下を目指す住まいです。
注文住宅の工法として、木造軸組工法、木造枠組壁式工法、鉄筋コンクリート(RC)造、軽量鉄骨、重量鉄骨があります。
どの工法を選ぶかは自由ですが、それぞれ特徴が異なりますので、特徴を正しく把握することが大切です。
狭小地に注文住宅を建てることはメリットも多い一方で、デメリット・注意点を踏まえた家づくりが重要です。建てた後に思わぬ「想定外」に見舞われることのないよう、建てる前から狭小地に注文住宅を建てるポイントを把握しておきましょう。
上越で注文住宅を建てたいと思ったなら、説明会や相談会に参加するべきです。説明会・相談会では家づくりの基本を学べるだけでなく、設計士や建築士などのプロからのアドバイスが受けられるため、有益な時間となります。
新築時、2階トイレを設置するべきかどうか悩んだときは、家族の人数や使用する頻度、その他の間取り、将来のことなどを総合的に考えたうえで決めるようにしましょう。ここでは2階トイレを設置するメリットと注意点、2階にトイレがあったほうが良いケースを紹介しています。
注文住宅で地下室をつくると、プライベートな空間が確保できる、床面積が増やせるなどさまざまなメリットがあります。その一方で地下室は建築費用がかかる、湿気がこもりやすいなど気を付けなければならない点もあります。ここでは注文住宅で地下室をつくるメリットとデメリットを紹介します。
上越で建てる
「魅せる注文住宅」
3つのスタイル
究極のブランド力
積水ハウス
着工件数で日本一を誇る住宅メーカー。大手の中で最高価格帯に位置する注文住宅は、ドアの音に至るまでこだわりを持っている。…
(画像引用元:積水ハウス http://www.sekisuihouse.com/example/detail/general/item/0025/)